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バーボンウイスキーのおすすめ

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バーボンウイスキーのおすすめを、初心者向けにわかりやすく解説していきます。
スコッチと並ぶバーボンの魅力とは何でしょうか。
おすすめのウイスキーも種類ごとに紹介しています。

 

バーボンウイスキーとは

バーボンウイスキー (英: bourbon whiskey)は、アメリカ合衆国で造られるアメリカンウイスキーのひとつです。
主にケンタッキー州で生産されています。

バーボン郡(アメリカ独立戦争でアメリカ側を支援した、フランスの「ブルボン」朝が語源)で生産されていたことから、その名を冠するようになりました。

バーボンウイスキーとスコッチウイスキーの違い

バーボンウイスキーの味

バーボンウイスキーの味の魅力。それは、芳醇で華やかな香りです。

バーボンウイスキーは、内側を焼いた新しいオーク樽で熟成すること、アルコール度数を40度以上にすることが、バーボンウイスキーと名乗れる条件になっています。
そのオークから甘いバニラやナッツを思わせる香りが生まれ、度数が高めなことでその味と香りをより感じられるようになるのです。
また、スコッチウイスキーと違い、スモーキーさはあまり感じられませんので、甘さを感じたい方にはバーボンをおすすめしています。

バーボンウイスキーの原料、製法

バーボンウイスキーは、原料の51%~79%にトウモロコシ、その他にライ麦、小麦、大麦などを使用しています。
(スコッチは二条大麦を使用しています)
糖化→発酵→蒸留→熟成→瓶詰という工程を経て生産されています。

ちなみに、バーボンとスコッチでは、その気候の違いから、熟成させる際の樽のベストポジションが異なります。
スコッチでは床に近い方が良いとされますが、バーボンは棚の頂点に近い方がベストとされています。

なお、バーボンはスコッチと比較して熟成年数が短めとなっています。
焼成した樽を使用しているため、スコッチほど時間をかけなくても豊かな風味が出るようになっているそうです。

 

バーボンウイスキーの飲み方

バーボンウイスキーは、スコッチウイスキーと比較して、個性が際立っているもの、芳醇で華やかな香りがするものが多い傾向にあります。

そのため、ロックやストレートで味わうほか、
ソーダ割り(ハイボール)にしてさわやかに飲むことをおすすめします。

 

バーボンウイスキーとカクテル

バーボンウイスキーは、カクテルにして楽しむこともできます。
簡単に作れるカクテルのレシピは、以下の通りです。
ぜひ家で作ってみてはいかがでしょうか。

マンハッタン

バーボンのカクテルといえば、「カクテルの女王」マンハッタンが有名ですね。

<材料>

バーボンウイスキー 45ml
スイートベルモット 15ml
アンゴスチュラ・ビターズ 1dash

<作り方>

1.ミキシンググラスでステアして、カクテルグラスに注ぐ
2.チェリーを飾る

ニューヨーク

オレンジ色の鮮やかさが特徴のカクテルです。
お好みでオレンジピールを加えると、より香り高くなります。

<材料>

バーボンウイスキー 45ml
ライムジュース 15ml
グレナデンシロップ 1/2tsp
パウダーシュガー 1tsp

<作り方>

1.材料をシェイカーに入れシェイクする。
2.カクテルグラスに注ぐ

カウボーイ

ミルクのなめらかさと甘さが特徴の、ウイスキーとは思えないカクテルです。
飲みやすいのでウイスキーが苦手な方にもおすすめです。
ダークラムを入れると、より大人の味わいに。

<材料>

バーボンウイスキー 30ml
ミルク 50ml
生クリーム 10ml
パウダーシュガー 1tsp

1.材料をシェイカーに入れてシェイクするか、直接グラスに注いで軽くステアする
2.グラスに注ぐ

 

バーボンウイスキーのおすすめ銘柄一覧

それでは、バーボンウイスキーのおすすめ銘柄を紹介していきましょう。
初心者でも手に取りやすい銘柄を中心に、5つセレクトしました。

 

1.ジムビーム(ホワイト)

1795年より200年以上愛され続ける、世界的にも売り上げNo.1のバーボンウイスキーです。

2014年に、サントリーがビーム社を買収したことでも知られています。
良質な大粒コーンを使用し、伝統的な製法で製造されています。

特徴は、コーン由来の香りや甘みです。
ストレート以外にも水割りやハイボールでお楽しみください。

ジムビーム(ホワイト)

種別:バーボン
地域:ケンタッキー州(アメリカ合衆国)
特徴:コーン由来の香りや甘み

2.メーカーズマーク レッドトップ

こちらもビームサントリーから発売されているバーボンウイスキー。
ボトルが赤いロウで封してあるのが印象的ですが、これは現在もひとつひとつ手作業で行われているそうです。

特徴は、原料である冬小麦由来の繊細で柔らかな口当たりです。

生産終了しているブラックトップとゴールドトップも、いつか飲んでみたいですね。

メーカーズマーク レッドトップ

種別:バーボン
地域:ケンタッキー州(アメリカ合衆国)
特徴:冬小麦由来の繊細で柔らかな口当たり

3.フォアローゼス

フォアローゼスは、国家歴史登録材となっているケンタッキー州のローレンスバーグ蒸留所で製造されている、由緒正しいバーボンウイスキーです。

その名前の通り、ローズが入っているのか?と思うような、花や果実のような香りと味わいが特徴です。
比較的飲みやすい方なので、思い切ってストレートで飲んでみてはどうでしょうか。

フォアローゼス

種別:バーボン
地域:ケンタッキー州(アメリカ合衆国)
特徴:花や果実のような香りと味わい

4.I.W.ハーパー ゴールドメダル

「I.W.」は製造者であるアイザック・ウォルフ・バーンハイム、「ハーパー」は彼の友人の名から取っています。

その特徴は、バーボンらしいどっしり感と、バニラのような甘い香りです。
この価格とは思えない優秀なウイスキーです。
ストレートやロックよりも、ハイボールでさわやかに楽しむのがおすすめです。

I.W.ハーパー ゴールドメダル

種別:バーボン
地域:ケンタッキー州(アメリカ合衆国)
特徴:バーボンらしいどっしり感と、バニラのような甘い香り

5.ジャックダニエル ブラック

ジャックダニエルは、珍しいテネシーウイスキーで、テネシー州にあるアメリカ最古の蒸留所であるジャックダニエル蒸留所で1886年から製造されています。
熟成のノウハウが独特で、熟成度を年数で決めるのではなく、樽ごとにテイスティングをして決めているのです。
その特徴は、しっかりと重みのある味わいと、はちみつのような甘い香りです。
ストレートでもオンザロックでも楽しめます。

ジャックダニエル ブラック

種別:バーボン
地域:テネシー州(アメリカ合衆国)
特徴:しっかりと重みのある味わいと、はちみつのような甘い香り

スコッチウイスキーとはまた違った魅力のあるバーボンウイスキー。
おすすめの銘柄とおすすめの飲み方が見つかったら嬉しいです。

 

 

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